崇礼門放火事件(スンネもんほうかじけん)は、2008年2月10日に大韓民国ソウル特別市中区で発生した放火事件。大韓民国の国宝第1号に指定されている崇礼門(通称:南大門)が放火され、木造部分が焼失した事件である。