岸連山(きしれんざん、文化元年(1804年) - 安政6年11月14日(1859年12月7日))は、江戸時代後期の岸派の絵師。京都生まれ。旧姓、青木。のち岸駒の養子となる。幼名を徳次郎。のちに昌徳、徳などと名乗る。通称・文進。字は士道、士進。号は萬象楼。