岡本 伸之(おかもと のぶゆき、1941年8月30日 - )は日本の観光学者。帝京大学経済学部教授、立教大学名誉教授。ホスピタリティマネジメントを専門とするほか、日本における観光教育の充実をライフワークとし、立教大学において、日本の4年制大学としては初のケースとなる観光学部の設置に尽力した。日本観光ホスピタリティ教育学会会長。