山姥切国広(やまんばぎりくにひろ)は、安土桃山時代に作られたとされる日本刀(打刀)であり、日本の重要文化財に指定されている。重要文化財指定名称は「刀 銘九州日向住国広作 天正十八年庚刁弐月吉日平顕長(山姥切)」。