山口組四代目跡目問題(やまぐちぐみよんだいめあとめもんだい)とは、昭和57年(1982年)2月4日から昭和59年(1984年)6月5日午後3時まで続いた、「四代目山口組組長を誰にするのか」という問題。山口組内部で、竹中正久を支持するグループと山本広を支持するグループが対立した。