小池 崇之(こいけ たかゆき、1984年10月12日 - )は、400メートルのハードルに特化した日本の元陸上選手である。 2002年アジアジュニア陸上競技選手権大会で銀メダル、2005年東アジア競技大会で金メダル、2005年夏季ユニバーシアードで銀メダルを獲得し、 2010年IAAFコンチネンタルカップで8位に入賞した。 個人的なベストタイムは49.23秒で、2005年7月に東京で達成された。