富山 妙子(とみやま たえこ、1921年11月6日 - 2021年8月18日)は、日本の画家および文筆家である。 戦後まもない50年代から60年代は炭鉱をテーマに絵画や執筆活動をし、70年代以降は韓国の民主化運動勢力と連帯し強制連行や従軍慰安婦など日本国家の戦争責任を問う作品を多数制作する。2021年6月には韓国政府から国民勲章を受章している。