孫 立人(そん りつじん)は、中華民国(台湾)の軍人。陸軍二級上将。日中戦争で活躍、新編第1軍軍長としてのミャンマー方面での軍事的功績で知られる。台北遷都後は、蔣介石らから猜疑され失脚に追い込まれた。字は仲倫。