『天使が消えた街』(てんしがきえたまち)は、2000年4月12日から同年6月28日まで日本テレビ系列の「水曜ドラマ」枠で放送されたテレビドラマ。主演は堂本光一。平均視聴率は14.6%。 自閉症の兄を演じる藤井フミヤは、出演依頼を受けた時はかなり悩んだものの、実際に自閉症の子供たちが学ぶ学校を訪れて交流し、役作りをして撮影に臨んだ。 2013年現在、VHSは発売されているがDVDは未発売。