大森 茂高(おおもり しげたか、1916年(大正5年)1月15日 - 1942年(昭和17年)10月26日)は、大日本帝国海軍の軍人、戦闘機搭乗員。操練33期。最終階級は一等飛行兵曹、戦死後特別進級により特務少尉。