大森民間機空中衝突墜落事故(おおもり みんかんき くうちゅうしょうとつ ついらくじこ)とは、1938年(昭和13年)に日本で初めて発生した民間航空機同士による空中衝突による航空事故である。市街地に墜落し航空機の乗員全員が即死したほか、機体の爆発に巻き込まれ多くの住民も犠牲になった。