『大怪獣東京に現わる』(だいかいじゅうとうきょうにあらわる)は、松竹が1998年9月26日に開した日本映画。日常生活が怪獣の出現で崩壊する様を描くコメディタッチの怪獣映画の一種である。ただし、本編には怪獣本体やそれを含む特撮映像は一切登場しない。