大口 広司(おおぐち ひろし、1950年11月28日 - 2009年1月25日)は、埼玉県出身で1960年代を代表するグループ・サウンズ『ザ・テンプターズ』およびウォッカ・コリンズのドラマー。その後は俳優業へ転身する傍ら、一時は服飾デザイナーとしても活動した。