『パリの哀愁』(パリのあいしゅう)は、1976年2月11日に公開されたフランスを舞台にした日本映画。当時沢田研二が所属していた渡辺プロダクションの制作、監督は出目昌伸、主演沢田研二、沢田と『007 サンダーボール作戦』のボンドガールであったクローディーヌ・オージェの共演。