城山三郎経済小説大賞(しろやまさぶろうけいざいしょうせつたいしょう)は、経済小説を対象とする、かつて存在した公募新人賞である。主催はダイヤモンド社。 2004年からダイヤモンド経済小説大賞として3回続いた後、経済小説の大家である城山三郎の名をとり、城山三郎経済小説大賞に発展・改称したが、4回をもって終了した。ここではダイヤモンド経済小説大賞についても説明する。