国鉄戦後五大事故(こくてつせんごごだいじこ)は、公共企業体日本国有鉄道が存在した1949年(昭和24年)6月から1987年(昭和62年)4月の間にその営業鉄道路線・航路で発生した、死者が100人を超える5つの事故の総称である。