『吸血鬼ハンター"D"』(バンパイアハンター・ディー、英語: Vampire Hunter D)は、菊地秀行の小説(朝日新聞出版刊。かつては朝日ソノラマ刊)。OVA化、アニメ映画化、テレビゲーム化、漫画化もされた。また2000年公開のアニメ映画『バンパイアハンターD』(原題:Vampire Hunter D: Bloodlust)が契機となり、現在は海外で翻訳出版もされている。