司馬 芝叟(しば しそう、1760年? - 1808年?)は、江戸時代の天明〜文化年間に、おもに大坂で活動した浄瑠璃作者。芝屋勝助の名で歌舞伎も手がけ、さらに別名でも活動し、長咄などの作者や講談師としても活動した。