半島日本語(はんとうにほんご、はんとうにっぽんご、英語: Peninsular Japonic)は現在、多くの言語学者がかつて朝鮮半島の中央部と南部で話されていたと想定している絶滅した日琉語族の一種。古代の文献に記載されている地名(主に『三国史記』(1145年編纂))が論拠となっている。