十四年式重迫撃砲(14ねんしきじゅうはくげきほう)とは、大日本帝国陸軍が1925年(大正14年)に開発した口径274mmの重迫撃砲。野戦重砲と同程度の運動性を有する大威力の火砲として設計され、少数が製造された。