九六式重迫撃砲(96しきじゅうはくげきほう)とは、大日本帝国陸軍が開発した口径305mmの重迫撃砲である。1門のみが製造されて日中戦争(支邦事変)初期に上海の戦闘に投入された。

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  • 九六式重迫撃砲(96しきじゅうはくげきほう)とは、大日本帝国陸軍が開発した口径305mmの重迫撃砲である。1門のみが製造されて日中戦争(支邦事変)初期に上海の戦闘に投入された。 (ja)
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  • 九六式重迫撃砲 (ja)
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