北原 みのり(きたはら みのり、1970年(昭和45年)11月24日 - )は、日本の著作家、活動家、フェミニスト、実業家。有限会社アジュマ取締役。ポルノ・買春問題研究会外郭団体ポルノ被害と性暴力を考える会理事。日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶財団の支援組織である希望のたね基金で理事を務める。 1886年に設立された矯風会(日本キリスト教婦人矯風会)を「矯風会がフェミニズムじゃなければ、何がフェミニズムだろう」と評価をして、「元祖#MeToo」と位置付けている。