共和村(きょうわむら)は、1954年まで長野県川中島平の西縁部に存在した村。 山の中腹にある新田集落を除くと、ほぼ長野県道383号犀口下居返線に沿って集落が発達し、街村をなしている。 本項では発足時の名称である岡田村(おかだむら)についても述べる。