倭・高句麗戦争(わ・こうくりせんそう)は、古墳時代初期(4世紀終わりから5世紀に掛けて)に朝鮮半島で行われた倭と高句麗の間での戦争。『日本書紀』、『三国史記』、『好太王碑』などに記録されている。 倭は騎馬兵を持たず歩兵のみで戦った。