伊藤 為吉(いとう ためきち、1864年2月24日(文久4年1月17日) - 1943年(昭和18年)5月9日)は、日本の建築家・発明家。伊勢国松坂(現三重県松阪市)出身。 クリスチャンであり、教会の建築も多く手掛けている。