レイフ・ヴォーン・ウィリアムズの交響曲第5番(英語:Symphony No. 5)は、1938年から1943年にかけて作曲された、ニ長調の交響曲。ヴォーン・ウィリアムズの交響曲のうちでは、日本での演奏機会が最も多い作品。