九州医療センター附属看護助産学校(きゅうしゅういりょうセンターふぞくかんごじょさんがっこう)は、かつて福岡県福岡市中央区に存在し、国立病院機構九州医療センターが運営していた専修学校。2018年3月末をもって閉校した。 3年課程で医療技術を学ぶ。