下水道法(げすいどうほう、明治33年3月7日法律第32号)は、日本最初の下水道に関する法律で、1900年4月1日に施行。現下水道法 (昭和33年4月24日法律第79号)の施行(1959年(昭和34年)4月23日)に伴い廃止された。 条文は附則を含めて14条で、関係省庁は内務省。