三門 博(みかど ひろし、1907年(明治40年)5月5日 - 1998年(平成10年)10月12日)は昭和の浪曲師。戦中に出した「唄入り観音経」が空前の大ヒットをし、戦後も長らくヒットを続ける。本名は鈴木重太郎。