ディグニティ(DIGNITY)は、三菱自動車工業が販売していた最高級乗用車。初代はリムジン型で自社製造によりわずか15ヶ月間のみ。約11年の空白期間を経て2代目は兄弟車のプラウディアと同時に日産自動車からOEM供給を受け、ハイブリッド専用ロングボディのセダンとして復活した。