三神 八四郎(みかみ はちしろう、1887年〈明治20年〉 - 1919年〈大正8年〉11月8日)は、山梨県中巨摩郡大鎌田村(現・甲府市)出身の男子テニス選手。日本における硬式テニスの導入を最も早く提言した人物であり、早稲田大学の「三神記念コート」にその名を残している。