三森幹雄(みもり みきお、文政12年12月16日(1830年1月10日) - 明治43年(1910年)10月17日)は、江戸末期から明治初期の俳人。11世春秋庵。正岡子規によって攻撃された旧派句会を代表する俳人の一人である。