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- 『ワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノ』(ワンダープロジェクトジェイ きかいのしょうねんピーノ)は、1994年12月9日に日本のエニックスから発売されたスーパーファミコン用育成シミュレーションゲーム。 ロボットであるティンカーを操作し、ギジンであるピーノに指示を出して無実の罪により囚われたジェペット博士を救出する事を目的としている。プレイヤーの指示によりピーノのパラメータや行動パターンが変化していく事を特徴としている。 開発はアルマニックが行い、プロデューサーはスーパーファミコン用ソフト『46億年物語 はるかなるエデンへ』(1992年)を手掛けた藤本広貴、ディレクターおよびゲーム・デザイン、脚本は『46億年物語』を手掛けた米田喬が担当、キャラクター・デザインはアニメーターの川元利弘、音楽はアスミックのスーパーファミコン用ソフト『スーパーエアダイバー』(1993年)を手掛けた森彰彦が担当している。 後に続編となるNINTENDO64用ソフト『ワンダープロジェクトJ2 コルロの森のジョゼット』(1996年)が発売された。本作と併せて「ワンダープロジェクトJシリーズ」と呼ばれている。 なお、2008年のたのみこむの「復活して欲しいレトロゲーム」で1位となった。 (ja)
- 『ワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノ』(ワンダープロジェクトジェイ きかいのしょうねんピーノ)は、1994年12月9日に日本のエニックスから発売されたスーパーファミコン用育成シミュレーションゲーム。 ロボットであるティンカーを操作し、ギジンであるピーノに指示を出して無実の罪により囚われたジェペット博士を救出する事を目的としている。プレイヤーの指示によりピーノのパラメータや行動パターンが変化していく事を特徴としている。 開発はアルマニックが行い、プロデューサーはスーパーファミコン用ソフト『46億年物語 はるかなるエデンへ』(1992年)を手掛けた藤本広貴、ディレクターおよびゲーム・デザイン、脚本は『46億年物語』を手掛けた米田喬が担当、キャラクター・デザインはアニメーターの川元利弘、音楽はアスミックのスーパーファミコン用ソフト『スーパーエアダイバー』(1993年)を手掛けた森彰彦が担当している。 後に続編となるNINTENDO64用ソフト『ワンダープロジェクトJ2 コルロの森のジョゼット』(1996年)が発売された。本作と併せて「ワンダープロジェクトJシリーズ」と呼ばれている。 なお、2008年のたのみこむの「復活して欲しいレトロゲーム」で1位となった。 (ja)
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