ロドリック・オコナー(Roderic O'Conor、1860年10月17日 - 1940年3月18日)はアイルランド生まれの画家である。フランスで活動した。ブルターニュのポン=タヴァンで活動し、ポール・ゴーギャンの影響を受けた「ポン=タヴァン派」の画家の一人である。