レーゲンスブルク - パッサウ線 (レーゲンスブルク - パッサウせん、ドイツ語: Bahnstrecke Regensburg-Passau) はバイエルン州のレーゲンスブルクとパッサウを結ぶ幹線鉄道であり、オーストリアと東南ヨーロッパ方面の連結線として南部ドイツで重要な鉄道路線と分類されている。全区間は複線化・電化されている。