レオカレス(古希: Λεοχάρης, Leocharēs)は、紀元前4世紀頃の古代ギリシアのアテナイ出身の彫刻家である。プラトンは『第十三書簡』でレオカレスに言及し、「若くて有能な芸術家」と呼んでいる。