ルキウス・ポストゥミウス・アルビヌス(Lucius Postumius Albinu)は、共和政ローマのパトリキ(貴族)出身の政治家・軍人。紀元前173年に執政官(コンスル)を務めた。ヒスパニアとマケドニアで戦った。