『ラ・パロマ』(スペイン語: La Paloma)は、スペイン語圏の有名な楽曲。19世紀中頃にスペインのセバスティアン・イラディエルによって作曲された。 ラ・パロマとはスペイン語で「鳩」を意味し、ハバナを去る自分を鳩に托す歌詞を持つ。