ラティーヌス(Lătīnŭs)はラテン人の起源神話に登場する神で、ローマ神話やローマ建国神話に登場するラテン人の王。 ヘーシオドスが書き残したギリシア神話についての伝承である『神統記』においても神々の一人として登場する。