ユーパキディスカス(学名:Eupachydiscus)は、に属するアンモナイト亜綱アンモナイト目の属。後期白亜紀のサントニアン期から中部カンパニアン期にかけて生息し、日本からも化石が産出する。直径60センチメートルに達する大型の個体も発見されている。