ミャゼディ碑文(ミャゼディひぶん、ビルマ語: မြဇေတီ ကျောက်စာ)は、ミャンマーのバガン近郊で発見された石碑で、四面のそれぞれにパーリ語、ピュー語、モン語、ビルマ語で碑文が刻まれている。ビルマ語最古の碑文として有名である。 2015年にミャゼディ碑文はユネスコ記憶遺産に登録された。