デイヴィッド・マーク・ヘグステッド(David Mark Hegsted, 1914年3月25日 - 2009年6月16日)は、アメリカ合衆国の栄養学者。食べ物の摂取と心臓病との関係について研究していた。飽和脂肪酸の摂取とコレステロールの関係について調べ、食べ物を変えることによる健康の増進を目的とした食生活指針の作成に関わった。