マルクス・アティリウス・レグルス・カレヌス(ラテン語: Marcus Atilius Regulus Calenus、生没年不詳)は紀元前4世紀の共和政ローマの政治家・軍人。紀元前335年に執政官(コンスル)を務めた。カレヌスのアグノーメン(添え名)はカレスを陥落させた功績による。