ルキウス・パピリウス・クラッスス(ラテン語: Lucius Papirius Crassus、生没年不詳)は紀元前4世紀の共和政ローマの政治家・軍人。紀元前340年に独裁官(ディクタトル)、紀元前336年と紀元前330年に執政官(コンスル)を務めた。