マリア・エリーザベト・アマーリエ・フランツィスカ・イン・バイエルン(Maria Elisabeth Amalie Franziska Herzogin in Bayern, 1784年5月5日 - 1849年6月1日)は、ドイツのプファルツ=ゲルンハウゼン家の公女で、バイエルン王マクシミリアン1世の姪。フランス皇帝ナポレオン1世の重臣ルイ=アレクサンドル・ベルティエ元帥の妻となった。ナポレオンの継子ウジェーヌ・ド・ボアルネの妻となったバイエルン王女アウグステ・アマーリエの従姉である。