マティルデ・フォン・シュヴァーベン(ドイツ語:Mathilde von Schwaben, 988/9年 - 1032年7月29日)は、ケルンテン公コンラート1世の妃、のち上ロートリンゲン公フリードリヒ2世の妃。マティルデは1024年に息子コンラート2世をローマ王位につけるための運動に大きな役割を果たし、ポーランド王ミェシュコ2世と連絡を取ったことで知られる。