レオナルディーノ・デッラ・スカラ(イタリア語:Leonardino della Scala)、通称マスティーノ1世(1220年? - 1277年10月26日)は、デッラ・スカラ家に属した人物。ジャコピーノ・デッラ・スカラの息子で、 1259年にはセレアとヴェローナの領主()、1260年からヴェローナのカピターノ・デル・ポポロ(「民衆のキャプテン」の意味)、1261年から1269年まで「商人の家」のキャプテンを務めた。