『ボンバーマンストーリー』は2001年4月27日にハドソンから発売されたアクションロールプレイングゲーム。ゲームボーイアドバンスのボンバーマンシリーズ第1作目。 ディレクターはシリーズプロデューサーの藤原茂樹、ゲームデザインは『ボンバーマンヒーロー ミリアン王女を救え!』を手掛けた大久保則雄と『スーパーロボット大戦64』でシナリオサポートを担当した赤石龍彌、音楽はドリームキャスト用ソフト『GUILTY GEAR X』でキーボード・編曲・シーケンサーを担当した盛山浩一、バトルゲームのメイン曲のみシリーズ楽曲を多く手掛けた竹間淳が担当。キャラクターデザインはシリーズ美術監督の水野祥司と佐藤梢が手掛けている。 続編として『ボンバーマンストーリーDS』(ニンテンドーDS)がある。