ホテル日本閣殺人事件(ホテルにほんかくさつじんじけん)は、温泉旅館経営者夫婦と元夫の男女3人を殺害した女性を主犯とする1961年に発覚した連続殺人事件。主犯のKは日本で戦後初めて死刑を執行された女性死刑囚として知られる。