『フィフス・エステート/世界から狙われた男』(フィフスエステート せかいからねらわれたおとこ、The Fifth Estate)は、2013年にアメリカ合衆国で制作されたスリラー映画。内部告発サイトウィキリークスと、その創設者ジュリアン・アサンジを描いている。 著のノンフィクション『ウィキリークスの内幕』と、と著のノンフィクション『』を原作にしている。ジュリアン・アサンジをベネディクト・カンバーバッチが演じ、監督をビル・コンドンが務めた。 日本では劇場公開はされず、2014年7月16日からビデオ・オン・デマンドが開始され、2015年2月18日にソフトが発売された。